【ホンダ・ヴェゼル】維持費やローンは?残価設定にした方がいいの?

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車を購入する際に気になるのが維持費や購入費用。

最近ではローンで車を購入するという選択肢も当たり前になりつつあります。

しかし、実際に所有するとなるとその維持費やローン費用はどのくらいかかってくるのでしょうか。

今回はホンダヴェゼルの維持費やローン費用についてその実態を見ていきましょう。





ホンダヴェゼルのローンはどのくらい?

ホンダヴェゼルのローンはどのくらい?引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ホンダヴェゼルには購入時に3つの支払い方法が選べます。

一つは現金支払い、これは説明不要ですね。

もう一つはクレジット払い、こちらは月々の支払額や支払期間を自分で決めることが出来る支払方法。

最後の一つは残価設定型クレジット払い、こちらは月々の支払額を抑えて手軽に新車に乗ることが出来る支払方法です。

今回の記事ではクレジット払いと残価設定型クレジット払いについて触れていきます。

クレジット払いでの費用

ホンダヴェゼルのローンはどのくらい?引用:https://www.honda.co.jp/HFC/auto/

前項でも触れた通り、クレジット払いは自分で月々の支払額や支払期間を自分で決めることが出来る支払方法です。

ほとんどの方はローンと聞いてこちらの方をイメージするのではないでしょうか。

自分で支払額や期間を決められるということは、月々の支払額を抑えて長い期間支払うという設定も出来ますし、逆に月々の支払額を増やして早めに総額の支払を終わらせるといった設定も出来るわけです。

ホンダヴェゼルのローンはどのくらい?

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

ではその費用とはどのくらいなのか、金利や設定可能な月々の支払上限額を見ていきましょう。

ホンダのクレジット払いの実質年率は3.5%となっています。

ホンダ公式サイトに掲載されているヴェゼルのクレジット払いの一例を見てみると、総額は2,539,000円で頭金300,000円を支払うことで残りは2,239,000円となります。

月々の支払回数を60回(5年)払いとすることで月々の支払額は32,000円ほど。

ここにボーナス払いの50,000円を追加することで、5年で支払を終えることが出来るというわけです。

もちろん、これは一例のためもう少し月々の支払額を多くすると支払期間は短くなります。

ここで、ホンダヴェゼルのクレジット払いでのセルフ見積りをいたしましたのでご覧いただき参考にしてみてください。

ホンダヴェゼルのクレジット払い例

ホンダヴェゼルのローンはどのくらい?引用:https://slf.honda.co.jp/SELFEST/PC/sx/

ホンダヴェゼルのクレジット払いのセルフ見積りをしてみました。

グレードは1.5X、カラーはルナシルバーメタリック(銀色)をチョイスし支払回数を36回(3年)払いとしてみると、月々の支払額は61,300円で頭金183,960円という見積りに。

36回(3年)払いのクレジット払い総額は2,209,806円となります。

ホンダヴェゼルのローンはどのくらい?引用:https://slf.honda.co.jp/SELFEST/PC/sx/

次に、同じグレードで支払回数を60回(5年)払いとしてみると月々の支払額は38,100円となり、頭金は36回(3年)払いと同じく183,960円。

60回(5年)払いのクレジット払い総額は2,286,644円という結果になりました。

あくまでこれも一例ですが、参考にしていただけたらと思います。

因みに、36回(3年)払いと60回(5年)払いはどちらもボーナス払いの設定はしていません。

また、割賦元金は36回(3年)払いの場合が2,209,806円、60回(5年)払いは2,095,000円となります。





ホンダヴェゼルの残価設定はいくらなの?

ホンダヴェゼルの残価設定はいくらなの?引用:https://www.honda.co.jp/HFC/auto/

ホンダヴェゼルを購入する際のもう一つの支払方法として、残価設定型クレジット払いというものがあります。

この支払方法は冒頭でも触れた通り、月々の支払額を抑えて手軽に新車に乗ることができる支払方法。

具体的には、数年後の買取保障額(つまり残価)をあらかじめ設定しておき残価を差し引いた金額を分割で支払うというもの。

支払最終回にまとまった金額を支払うために月々の支払額を抑えることが出来るシステムで、最終支払時に新車に乗り換えるか、残クレで購入した車に乗り続けるか、車を返却して終了するかの3つのプランが選べます。

しかし車を返却したり新車に乗り換える際には条件があり、その条件を満たしていない場合は支払いが発生しますので注意が必要です。

その条件というのは、日本自動車検査協会の規定に基づいた内外装のチェックで減点が100点以内、かつ月間走行距離が1,000km以下であることが条件となっています。

万が一走行距離を超えてしまった時、ヴェゼルの場合だと1kmごとに6円の負担金が発生しますので残価設定型クレジット払いで購入する方は注意が必要です。

ここでクレジット払い同様に、ヴェゼルを残価設定型クレジット払いで購入した時のセルフ見積りをしてみましたので一例として参考にしてみてください。

ホンダヴェゼルの残価設定型クレジット払い例

ホンダヴェゼルの残価設定はいくらなの?引用:https://slf.honda.co.jp/SELFEST/PC/sx/

ヴェゼルのグレード、カラー設定はクレジット払い同様の1.5X、ルナシルバーメタリックで見積りしてみました。

36回(3年)払いの場合ですと、月々の支払額は37,800円で頭金は183,960円となり支払総額は新車に乗り換えたりそのまま返却する場合は1,323,580円、乗り続ける場合は2,254,692円となります。

乗り続ける場合、残価として931,112円が設定されており、支払最終回にその金額を払うことになりますので注意が必要です。

ホンダヴェゼルの残価設定はいくらなの?引用:https://slf.honda.co.jp/SELFEST/PC/sx/

同様に60回(5年払い)の場合は月々の支払額が28,700円、頭金は同じく183,960円として支払総額は新車に乗り換えたりそのまま返却する場合は1,697,238円、乗り続ける場合は2,337,377円の費用が発生します。

乗り続ける場合は、残価として640,139円が設定されていますので支払最終回にその金額を支払わなければなりません。

因みに36回(3年)払いと60回(5年)払い、どちらの場合も新車に乗り換えたり返却する場合は当然ながら最終回の支払は条件を満たしていれば発生しません。

また、クレジット払いの実質年率は3.5%でしたが残価設定型クレジット払いでも同じく実質年率3.5%です。

割賦元金に関しましては36回(3年)払いと60回(5年)払い、どちらも2,138,200円となっています。





ホンダヴェゼルの維持費結局どのくらいかかるの?

ホンダヴェゼルの維持費結局どのくらいかかるの?

ここまでは購入費用について触れていきましたが、当然ながら車は購入してからの維持費というものがかかってきます。

維持費として挙げられるものは、毎年5月に納めなければならない自動車税、任意保険料、ガソリン代、車検代、タイヤ交換などのメンテナンス費用、駐車場代などです。

自動車税に関してはヴェゼルは1.5Lクラスに属しますので費用は34,500円、月々に換算すると2,875円です。

任意保険は年齢にもよりますが、ここでは35歳で車両保険ありの本人型を例に見てみると月払いで5,030円、年払いですと57,500円となります。

次にヴェゼルのガソリン代ですが現行モデルの実燃費が16.0km/lで年間10,000km走行、ガソリン単価が156円とすると10,000÷16.0=625L×156円=年間97,500円となり、月換算すると8,125円ほどかかる計算に。

もちろんガソリン単価は日々変化していますのでこれより安くなる場合もあれば、高くなる場合もあります。

ヴェゼルの車検代は2年ごとの支払でその金額は60,000円~110,000円、80,000円で計算するとして月換算すると6,667円。

ディーラーで依頼すると高額な費用がかかりますが、ユーザー車検や民間車検工場に依頼すると費用を安く抑えられます。

タイヤなどのメンテナンス代はオーナーの使用状況にもよりますが、タイヤの交換時期が3年として費用は1本12,614円となり4本合計で50,457円、月換算で4,205円です。

ホンダヴェゼルの維持費結局どのくらいかかるの?

引用:http://www.losotrosdreamers.org/2019-honda-vezels-new-review/new-2019-honda-vezels-price/

また、メンテナンス代に含まれるオイル交換費用もオーナーの使用状況によりますが年1回の交換で5,000円、月換算で417円としてタイヤ代と合わせると月4,622円となります。

最後に駐車場代ですが、これは住んでいる場所にもよります。

マンションやアパートですと当然ながら駐車場を借りなければなりませんので、その際の費用は全国平均で月8,000円です。

以上を合計しますと2,875+5,030+8,175+6,667+4,622+8,000=月35,369円の費用がかかるという計算になります。

因みに年間では380,957円ほどかかります。

ここまでの費用を分かりやすく下の画像にまとめましたので、ぜひご覧になってください。

ホンダヴェゼルの維持費結局どのくらいかかるの?

クレジット払い費用を含めた維持費

ヴェゼルを含む車の維持費としては上記の費用がかかってきますが、これにクレジット払いの費用を足して見てましょう。

まず36回(3年)払いの場合ですと月の維持費35,369円に61,300円を加算して、月に96,669円かかります。

以下にクレジット36回払いの場合の維持費総計をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

ホンダヴェゼルの維持費結局どのくらいかかるの?

同様に60回(5年)払いの場合は35,369円に38,100円を加算し、月の費用は74,169円となりました。

36回(3年)払いの場合は期間が短い代わりに月の支払額が高いため、かなりの費用がかかりますね。

逆に60回(5年)払いですと70,000円代と比較的抑えられていますが、その分長い期間支払を続けないといけません。

こちらも36回払いと同様に画像を以下に用意いたしましたのでご覧ください。

ホンダヴェゼルの維持費結局どのくらいかかるの?

残価設定型クレジット払い費用を含めた維持費

クレジット払い同様、残価設定型クレジット払いの費用を含めた場合の総額はどのようになるのでしょうか。

36回(3年)払いの場合、維持費35,369円に37,800円を加算すると月の費用は73,169円です。

分かりやすくまとめてみると以下のようになります。

ホンダヴェゼルの維持費結局どのくらいかかるの?

次に60回(5年)払いの場合については維持費35,369円に月々の支払額28,700円を加算、月合計としては64,069円の費用がかかってきます。

残価設定型クレジット払いの場合は月の費用も抑えられ、家計への負担は少ないですね。

因みにこちらも同様に以下に分かりやすくまとめてみましたので、36回払いの総額との違いに注目してみてください。

ホンダヴェゼルの維持費結局どのくらいかかるの?

ホンダヴェゼルの維持費結局どのくらいかかるの?の結論

ホンダヴェゼルの維持費として、結論としては支払回数や残価設定型クレジット払い、クレジット払いどちらを選択するかにもよりますが総じて70,000円~90,000円ほどかかると言っていいでしょう。

昨今ではガソリン代の高騰が目立つため、ガソリン代を抑えたいのであればハイブリッド仕様のヴェゼルを選択するのも一つの手段です。

なお、今回例として挙げたクレジット払いや残価設定型クレジット払いの月々の支払額はあくまで一例ですので、これを参考に自分でプランを組んでみるのも楽しみの一つでしょう。

 

アイキャッチ画像引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

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